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参考リンク&メモ

HTML5

ユーザーによる操作 Interactive elements

<details> 備考や操作手段などの詳細情報を示す http://www.htmq.com/html5/details.shtml <summary> <details>の内容の要約を示す http://www.htmq.com/html5/summary.shtml <command> 操作メニューの各コマンドを指定する http://www.htmq.com/html5/command.shtml <menu> 操作メニューを作成する http://www.htmq.com/html5/menu.shtml

フォーム Forms

<form> 入力・送信フォームを作る http://www.htmq.com/html5/form.shtml <legend> フォームの入力項目グループにキャプションを付ける http://www.htmq.com/html5/legend.shtml <label> フォーム部品と項目名(ラベル)を関連付ける http://www.htmq.com/html5/label.shtml <input> フォームを構成する様々な入力部品を作成する http://www.htmq.com/html5/input.shtml <input type=”hidden”> 画面上は表示されない隠しデータを指定する http://www.htmq.com/html5/input_type_hidden.shtml <input type=”text”> 一行テキストボックスを作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_text.shtml <input type=”search”> 検索テキストの入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_search.shtml <input type=”tel”> 電話番号の入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_tel.shtml <input type=”url”> URLの入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_url.shtml <input type=”email”> メールアドレスの入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_email.shtml <input type=”password”> パスワード入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_password.shtml <input type=”datetime”> 協定世界時による日時の入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_datetime.shtml <input type=”date”> 日付の入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_date.shtml <input type=”month”> 月の入力欄を作成する http://www.htmq.com/html5/input_type_month.shtml <input type=”week”> 週の入力欄を作成する …

テーブル(表) Tabular data

<table> テーブル(表)を作成する http://www.htmq.com/html5/table.shtml <caption> テーブル(表)にキャプションをつける http://www.htmq.com/html5/caption.shtml <colgroup> 表の縦列をグループ化する http://www.htmq.com/html5/colgroup.shtml <col> 表の縦列の属性やスタイルを指定する http://www.htmq.com/html5/col.shtml <tbody> …… テーブル(表)のボディ部分を定義する http://www.htmq.com/html5/tbody.shtml <thead> テーブル(表)のヘッダ部分を定義する http://www.htmq.com/html5/thead.shtml <tfoot> テーブル(表)のフッタ部分を定義する http://www.htmq.com/html5/tfoot.shtml <tr> テーブル(表)の横一行を定義する http://www.htmq.com/html5/tr.shtml <td> テーブル(表)のデータセルを作成する http://www.htmq.com/html5/td.shtml <th> テーブル(表)の見出しセルを作成する http://www.htmq.com/html5/th.shtml

コンテンツの埋め込み Embedded content

<img> 画像を表示する http://www.htmq.com/html5/img.shtml <iframe> インラインフレームを作る http://www.htmq.com/html5/iframe.shtml <embed> プラグインデータを埋め込む http://www.htmq.com/html5/embed.shtml <object> 文書に外部リソースを埋め込む http://www.htmq.com/html5/object.shtml <param> …… プラグインのパラメータを指定する http://www.htmq.com/html5/param.shtml <video> 動画を再生する http://www.htmq.com/html5/video.shtml <audio> 音声を再生する http://www.htmq.com/html5/audio.shtml <source> 動画や音声などのURLや種類を指定する http://www.htmq.com/html5/source.shtml <canvas> 図形を描く http://www.htmq.com/html5/canvas.shtml <map> イメージマップを作成する http://www.htmq.com/html5/map.shtml <area> イメージマップのハイパーリンク領域を設定する http://www.htmq.com/html5/area.shtml

挿入と削除 Edits

<ins> 追加された部分であることを示す http://www.htmq.com/html5/ins.shtml <ins>タグは、追加された部分であることを示す際に使用します。 cite属性には、変更について説明する文書がある場合にそのURLを指定します。 cite属性に指定するURLの文書が、例えば、会議の議事録のような長い文書になっている場合には、 その文書内のどの部分が変更についての説明なのか分かるように、 id属性で識別子を付けることが推奨されています。 datetime属性は、変更日時を指定する際に使用します。 値はグローバル日時で指定します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01では、ins要素の中にはブロックレベル要素を含めてはいけないことになっていました。 HTML5ではブロックレベル要素という概念自体が廃止されており、 例えば、<ins>~</ins>の中に<p>を配置することもできるようになっています。 ただし、HTML5ではins要素は、段落の境界にまたがるべきではないとされています。 以下の使用例では、「私は果物が好きです。」という段落と、 「リンゴは美味しい。洋ナシも美味しい。」という別の暗黙の段落との境界に、最初のins要素がまたがって好ましくない形になっています。 <del> 削除された部分であることを示す http://www.htmq.com/html5/del.shtml <del>タグは、削除された部分であることを示す際に使用します。 cite属性には、変更について説明する文書がある場合にそのURLを指定します。 cite属性に指定するURLの文書が、例えば、会議の議事録のような長い文書になっている場合には、 その文書内のどの部分が変更についての説明なのか分かるように、 id属性で識別子を付けることが推奨されています。 datetime属性は、変更日時を指定する際に使用します。 値はグローバル日時で指定します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01では、del要素の中にはブロックレベル要素を含めてはいけないことになっていました。 HTML5ではブロックレベル要素という概念自体が廃止されており、 例えば、<del>~</del>の中に<p>を配置することもできるようになっています。 ただし、HTML5ではdel要素は、段落の境界にまたがるべきではないとされています。 詳しくはins要素のページを参照してください。 ■属性 cite属性 変更について説明するURLを指定 datetime属性 変更した日時をグローバル日時で指定 ■グローバル日時について ここで言うグローバル日時(global date and time)とは、協定世界時(UTC)をベースに指定する日時のことです。 UTC(Universal Time, Coordinated、協定世界時)とは、世界の公式な標準時刻のことです。 天体観測から決定されるグリニッジ標準時(GMT)とほぼ同じですが、UTCはセシウム原子時計が刻む国際原子時をもとに決定されています。 日本のローカル時刻はUTCに対して9時間進んでいるので、以下の書式でグローバル日時として指定します。 YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD YYYY 年(4桁) MM 月(2桁/01~12) DD 日(2桁/01~31) …

テキストの意味 Text-level semantics

<a> ハイパーリンクを指定する http://www.htmq.com/html5/a.shtml <a>タグは、ハイパーリンクを指定する際に使用します。 ウェブページ内のテキストや画像などを<a>~</a>で囲んで必要な属性値を指定してやることで、 ハイパーリンクの始点(出発点)や終点(到達点)とすることができます。 <a>は、anchor(アンカー)の略です。 anchorを日本語にすると“船の錨・つなぎ止めて固定する”といった意味になります。 <a>は、指定した場所同士をつなぐことで関連する情報同士を結び付け、ユーザーに情報間の移動手段を提供する重要なタグです。 href属性は、ハイパーリンク先のURLを指定する際に使用します。 href属性の値には相対パスと絶対パスのどちらでも指定することができます。 相対パスとは、現在のファイルの場所からの相対的なパスを指定する方法で、 同じドメイン名のURL同士ならフォルダ階層やファイル名を指定するだけでリンクすることができます。 絶対パスとは、http://~で始まるURLを指定する方法で、別のドメイン名のURLにリンクする際などに利用されます。 target属性はハイパーリンク先のターゲット、つまり、リンク先をどのように開くかを指定する際に使用します。 target属性の値には以下の4種類、または、任意のターゲット名を指定することができます。 任意のターゲット名を指定する際には、リンク先にそのターゲット名を付けておきます。 ターゲット名は、一文字目がアンダースコア( _ )以外で始まる値でなければいけません。 _self 現在のウィンドウでリンク先を開く _parent 現在のウィンドウの親ウィンドウでリンク先を開く _top 現在のウィンドウの最上位階層のウィンドウでリンク先を開く _blank 新しいタブやウィンドウでリンク先を開く 任意のターゲット名 任意の名前を付けたウィンドウでリンク先を開く rel属性・media属性・hreflang属性・type属性は、リンク先のリソースがどんな性質を持つかを、ユーザーがリンクをたどる前に知らせるための属性です。 rel属性は現在の文書とハイパーリンク先との関係性、 media属性はハイパーリンク先のメディア、 hreflang属性はハイパーリンク先の言語、 type属性はハイパーリンク先のMIMEタイプを、それぞれ指定する際に使用します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML5では、a要素のname属性は廃止されています。 HTML4.01におけるname属性は、ウェブページ内の特定個所に名前を付けて、ページ内リンクを作成する際などに使用していました。 HTML5で同様の機能を作成する場合にはid属性を使用します。 id属性は、ひとつの文書の中では重複して同じ名前を付けることはできないので、ウェブページ内の場所を一意に特定できます。 HTML5では、インライン要素とブロックレベル要素の分類は廃止されており、 段落・リスト・表などのセクションに対しても、全体を<a>~</a>で囲んでリンクを指定できるようになっています。 ただし、その中に他のリンクやフォームボタンなどのインタラクティブコンテンツが含まれる場合には、リンクを指定することはできません。 HTML5では、a要素にhref属性が指定されていない場合には、プレースホルダーを意味する要素となるとされています。 ここでいうプレースホルダーとは、暫定的に代わりに配置しておくものという程度の意味です。 例えば、コンテンツの一部がまだ作成されていない場合などに、ナビゲーションメニューからリンクを指定するURLが存在しないということがあるかと思います。 そのような場合に、将来的にはリンクメニューが入る予定のその位置に、href属性を持たないa要素を暫定的に配置しておくことができます。 尚、href属性を指定しない場合には、target属性・rel属性・media属性・hreflang属性・type属性も同じく指定できません。 ■属性 href属性 ハイパーリンク先のURLを指定 target属性 ハイパーリンク先を開く際のターゲットを指定 rel属性 ハイパーリンク先との関係性を表す(<link>のrel属性と同じ) …

コンテンツの分類 Grouping content

<p> ひとつの段落(パラグラフ)であることを表す http://www.htmq.com/html5/p.shtml <p>タグは、ひとつの段落(パラグラフ)であることを表す際に使用します。 <p>タグは、段落よりもふさわしい要素がある場合には使用するべきではありません。 <hr> テーマや話題の区切りを表す http://www.htmq.com/html5/hr.shtml <hr>タグは、段落レベルのテーマの区切り、セクション内における話題の区切りを表す際に使用します。 例えば、物語におけるシーンの変わり目や、参考書のセクション内で別の話題に移る箇所などです。 セクション同士の区切りとなる </section>と<section> の間については、すでにそれ自体でテーマの区切りを表しているので、 <hr> を挿入する必要はありません。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01ではhr要素には非推奨とされながらもalign属性・noshade属性・size属性・width属性が用意されていました。 HTML5ではこれらの属性はすべて廃止されています。 また、hr要素は、HTML 4.01では水平線(horizontal rule)が描画されると定義されていますが、 HTML5ではテーマ・話題の区切りを表す要素であり、水平線の定義はありません。 ただし、一般的なブラウザではHTML5の文書でhr要素を使用した場合にも、当面は今まで通り水平線が描画されると思われます。 <pre> 半角スペースや改行をそのまま表示する http://www.htmq.com/html5/pre.shtml <pre>タグは、半角スペースや改行をそのまま表示する際に使用します。 <pre>とはpreformatted textの略で、日本語では「フォーマット(整形)済みのテキスト」という意味になります。 つまり、見やすいように半角スペースや改行などで形が整えられたテキストのことです。 <pre>~</pre>で囲まれた範囲のソースは 半角スペース・改行などがそのまま表示されるため、 <pre>タグは、HTMLソースやプログラムのソースコードをそのまま表示したり、 アスキーアートを表示する場合などに使用されます。 ただし、<pre>~</pre>の中でもタグは解釈されるため、 HTMLソースをそのまま表示したい場合には、< と > を、&lt; と &gt; に置き換える必要があります。 また、HTML構文の中では、<pre>の開始タグの直後の改行は取り除かれるので注意してください。 プログラムのソースコードを表す場合には、<pre>と<code>を組み合わせて使用するのが一般的です。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01ではpre要素には非推奨とされながらもwidth属性が用意されていましたが、 HTML5では廃止されています。 また、HTML5ではpre要素を使用する際には、半角スペースや改行などのフォーマット(整形)を失ってしまう場合に配慮することが推奨されています。 例えば、音声機器や点字ディスプレイで利用される場合や、アスキーアートが半角スペースや改行で整形されない場合などです。 このような状況が想定されるなら、テキスト説明などの何らかの代替手段を用意しておくほうがアクセシビリティーが高まるでしょう。 <blockquote> 引用・転載セクションであることを表す http://www.htmq.com/html5/blockquote.shtml <blockquote>タグは、他の情報源からの引用・転載セクションであることを表す際に使用します。 cite属性には、引用元のアドレスが存在する場合にそのURLを指定します。 …

セクション Sections

<body> 文書の本体を表す http://www.htmq.com/html5/body.shtml <body>タグは、文書の本体を表す際に使用します。 文書の本体とはブラウザ上に表示されるメインコンテンツのことです。 HTML文書では、<body>要素は<html>~</html>の中に一つだけ配置します。 <body>~</body>の中には見出し・段落・表・フォームなどの要素を配置します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01ではbody要素には、背景画像を指定するbackground属性や 文字色を指定するtext属性・link属性・vlink属性・alink属性が非推奨とされながらも存在していましたが、 HTML5ではこれらスタイルを指定するための属性は廃止されています。 <section> 一つのセクションであることを示す http://www.htmq.com/html5/section.shtml セクションは意味や機能のまとまりであるため、<section>をレイアウト目的の単なるコンテナとして用いるべきではありません。 そうした目的には<div>の使用が推奨されています。 <section>タグを使用する際のポイント レイアウト目的のコンテナ要素として用いるなら、<section>ではなく、<div>を使用してください。 その部分の意味を表す見出しを付けることができない場合には、<section>~</section>で囲むのは適切ではないかもしれません。 上記二点をクリアしてセクションであることが明確な場合にも、より具体的な意味を持つ<article>、<aside>、<nav>のほうがふさわしい場合には、これらのタグを使用します。 <nav> ナビゲーションであることを示す http://www.htmq.com/html5/nav.shtml <nav>は、ナビゲーションであることを示す際に使用します。ナビゲーションとは、ウェブサイト内の他のページへのリンクや、ページ内リンクなどのことです。 他のページにリンクした箇所のすべてを<nav>~</nav>で囲む必要はなく、主要なナビゲーションとなるセクションのみを示すのに適しています。 よく、ウェブページの下部に、利用規約ページ、著作権ページ、トップページへ戻る、などのリンクが配置されることがありますが、このような場合には<nav>を使用せず、<footer>のみで十分です。 <article> 記事であることを示す http://www.htmq.com/html5/article.shtml <article>タグは、内容が単体で完結するセクションであることを示す際に使用します。例えば、フォーラムでの投稿、雑誌や新聞の記事、ブログのエントリ、コメントなどです。 <article>を入れ子にして使用する場合、内側の<article>の内容は、原則として外側の<article>の内容に関連していることになります。例えば、<article>タグでくくられたブログのエントリの内側に、さらに<article>タグでくくられたユーザーコメントを入れ子に配置することで、そのコメントがそのブログエントリに対して投稿されたものであることを示すことができるでしょう。 この際、ウェブページ内で<address>タグを使って示されている作者情報は、入れ子の内側の<article>の内容にまでは適用されません。 <aside> 余談・補足情報のセクションであることを示す http://www.htmq.com/html5/aside.shtml <aside>タグは、その部分がウェブページ内における余談・補足情報のセクションであることを示す際に使用します。 ここで言う余談・補足情報とは、本文と関連してはいるけれど区別して掲載するべき内容のことです。 例えば、印刷物などで本文の補足として欄外に掲載されるような内容です。 <aside>でタグ付けした要素は、あくまでも本文から外れる余談・補足情報ですから、 本文の流れの一部となる挿入句(カッコでくくって差し込むような内容など)に対して、<aside>タグを使用するのは適切ではありません。 <h1>-<h6> 見出しを付ける http://www.htmq.com/html5/h.shtml <h1>・<h2>・<h3>・<h4>・<h5>・<h6>タグは、見出しを付ける際に使用します。 数値が小さいほど高いランクの見出しとなります。 <h1>が最も高位の大見出しで、<h6>が最も低位の小見出しです。 同じ数値のものが複数ある場合には同じランクとなります。 見出しを配置すると暗黙的に新しいセクションを開始したことになります。 セクショニング・コンテンツの要素( <article>・ <aside>・ <nav>・ <section> )の中にある、 最初のヘッディング・コンテンツの要素( <h1>・ <h2>・ <h3>・ <h4>・ <h5>・ …

スクリプト Scripting

<script> 文書にJavaScriptなどのスクリプトを組み込む http://www.htmq.com/html5/script.shtml <script>タグは、文書にJavaScriptなどのスクリプトや、データブロックを組み込む際に使用します。 <script>タグは、<head>~</head>の中に配置することが多いですが、 <body>~</body>の中に配置しても問題ありません。 type属性には、スクリプト言語やデータ形式を指定します。 利用するスクリプトがJavaScriptの場合にはtype=”text/javascript”となりますが、 type属性の初期値はtype=”text/javascript”なので、JavaScriptの場合にはtype属性の指定を省略することができます。 スクリプト言語のタイプがtype=”text/javascript”以外となる場合にはtype属性は必須です。 HTML文書でJavaScriptなどのスクリプトを利用する際には、 HTML文書の<script>~</script>の中にスクリプトを記述するか、src属性で外部スクリプトファイルのURIを指定します。 src属性でJavaScriptの外部jsファイルを読み込む場合には、例えば以下のように記述します。 <script src=”sample.js”></script> charset属性は、外部スクリプトファイルの文字エンコーディングを指定する際に使用します。 スクリプトをHTML文書の<script>~</script>の中に直接記述する場合には、charset属性を使用することはできません。 async属性とdefer属性は、スクリプトをどのように実行するかを指定する属性です。 async属性は利用可能な時点でスクリプトを実行するよう指定する際に使用します。 また、defer属性はHTML文書の読み込みが完了した時点でスクリプトを実行するよう指定する際に使用します。 script要素の内容はブラウザ上には表示されないことになっていますが、 <script>~</script>の中にスクリプトを記述する場合、 その内容を<!–と–>でコメントアウトしておくのが一般的です。 これは、<script>タグに対応していない旧式のブラウザで、スクリプトの記述がそのままテキストとして表示されてしまうのを防ぐためですが、 現在、<script>タグは主要なブラウザでサポートされているので、コメントアウトしなくても問題が起きることはほとんどないでしょう。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01では<script>タグにはtype属性が必須でしたが、 HTML5ではtype属性の初期値はtype=”text/javascript”とされており、 スクリプト言語のタイプがtype=”text/javascript”となる場合には、type属性を省略してもよいことになっています。 ■属性 src属性 外部スクリプトファイルのURLを指定 async属性 利用可能な時点でスクリプトを実行 defer属性 HTML文書を読み込んだ時点でスクリプトを実行 type属性 スクリプトのMIMEタイプを指定(初期値は”text/javascript”) charset属性 外部スクリプトファイルの文字エンコーディングを指定 <noscript> スクリプトが動作しない環境用の表示内容を指定する http://www.htmq.com/html5/noscript.shtml <noscript>タグは、スクリプトが動作しない環境用の表示内容を指定する際に使用します。 ユーザーによっては、JavaScriptなどのスクリプトを無効にしていたり、 スクリプトをサポートしていないユーザーエージェントを使用している場合があります。 こうしたスクリプトが無効な環境ではnoscript要素の内容が表示されます。 スクリプトが有効な環境ではnoscript要素の内容は何も表示されません。 尚、XML文書では、noscript要素を使用することはできません。 noscript要素は、XHTML構文の中で使用しても有効とはなりません。HTML構文の中でのみ有効となります。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML4.01ではnoscript要素をhead要素内に配置することは仕様として認められていませんでしたが、 HTML5ではhead要素内に配置してもよいことになっています。 また、HTML5ではnoscript要素がhead要素内にある場合には、noscript要素の中に link要素、style要素、meta要素を配置してもよいことになっています。

文書のメタデータ  Document metadata

<head> 文書のヘッダ情報を表す http://www.htmq.com/html5/head.shtml <head>タグは、文書のヘッダ情報を表す際に使用します。 ヘッダ情報とは、その文書に関する情報のことです。 head要素を正確に定義するなら、「そのHTML文書に関するメタデータを集めたもの」ということになります。 メタデータとは、その文書に関する情報のことで、 例えば、 <title>(タイトル)・ <base>(基準URL)・ <link>(リンク情報)・ <style>(スタイルシート)・ <meta>(メタデータ) などが挙げられます。 これらのメタデータを表すタグは、すべて<head>~</head>の中に配置します。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML5では、head要素のprofile属性が廃止されています。 head要素のprofile属性はメタデータのプロファイルを定義したファイルのURIを指定するための属性でした。 メタデータのプロファイルとは、meta要素のname属性で指定するname=”author”やname=”description”などの値が、 何を意味しているのかを定義したものです。 head要素のprofile属性は、ほとんど利用されていませんでしたが、HTML5では廃止される予定です。 <title> 文書にタイトルをつける http://www.htmq.com/html5/title.shtml <title>タグは、文書にタイトルをつける際に使用します。 <title>タグで文書のタイトルを指定する場合には、一つの文書に一つだけ、<head>~</head>の中に配置します。 一つの文書内で複数の<title>を指定することはできません。 <title>~</title>に指定する文書のタイトルは、 検索エンジンの検索結果画面やユーザーの利用するブラウザのブックマーク欄などに表示されるので、文書の内容を表すものを指定する必要があります。 また、title要素はSEO対策としても大変重要な意味を持ちます。 検索結果で上位表示させたいキーワードがある場合には、 <title>~</title>の中に自然な形でキーワードを配置しておくべきでしょう。 文書のタイトルは、<h1>タグなどで指定する文書の最初の見出しと同じである必要はありません。 文書の最初の見出しは、文書の流れの中で理解されるためです。 以下のサンプルでは、タイトルで「告発サイトによる政府や企業への影響」に関する文書であることを示しています。 最初の見出し「影響の拡大」は、読者がこの文書が何に関するものであるかを知っていることを前提として付けています。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML5では、title要素は必須要素ではありません。 ほとんどの場合、title要素はhead要素の子要素として必須ですが、 より高いレベルのプロトコルでタイトル情報が提供される場合には、title要素を省略することができます。 例えば、HTMLが電子メール編集フォーマットとして使用される場合には、電子メールの件名がタイトル情報を提供します。 <base> 相対パスの基準URIを指定する http://www.htmq.com/html5/base.shtml <base>タグは、相対パスの基準URIを指定する際に使用します。 <base>タグを使用する場合には、一つの文書に一つだけ<head>~</head>の中に配置します。 一つの文書内で複数の<base>を指定することはできません。 <base>タグを使用する場合には、href属性とtarget属性のどちらか、または、両方を指定する必要があります。 href属性には基準URIを、target属性にはリンク先ターゲットを指定します。 base要素にhref属性を指定する場合、他の要素でURLが指定されているものより前に記述する必要があります。 ただし、HTML要素は除きます。 html要素のmanifest属性で指定するURIは、base要素で基準URIをした場合にもその影響を受けません。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 base要素は、HTML4.01からHTML5へのバージョンアップで大きな変更はありません。 <link> リンクする外部リソースを指定する http://www.htmq.com/html5/link.shtml <link>タグは、リンクする外部リソースを指定する際に使用します。 外部リソースとは、例えば、HTMLファイル、CSSファイル、RSSファイルなど、現在の文書ファイルに関連している外部ファイルのことです。 <link>タグは、<head>~</head>の中に記述します。 <link>タグを指定する場合には、href属性とrel属性が必須です。 …

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